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医師紹介
院長 壺井 朋哉
当院は、2004年に開院して以来、私が得意とする整形外科領域の診療のほか、副院長による内科の診療も行ってきました。関節の痛みや四肢のしびれなどの整形外科としての症状を診ることを主軸としつつ、副院長によりかぜ、生活習慣病などの内科の診療を行っています。
今後も、患者さんのお身体の不調をサポートしていけるよう、整形外科としての治療やリハビリの拡充と同時に、血圧や血糖値などの調整のお薬も処方できる体制を整え、地域の皆さんのニーズにお応えできるよう努めてまいります。
私は特に、腱鞘炎や手根管症候群など、日常的に使う手の診療を得意とし、手術や術後のケアまで責任を持って向き合ってまいりたい考えです。手や全身の痛みやしびれをはじめ、お体の不調にお悩みの際には、いつでもご相談ください。
略歴
昭和36年9月24日生まれ
- 昭和63年
- 愛知医科大学医学部 卒業
- 昭和63年~平成02年
- 愛知医科大学医学部にて研修
- 平成02年~平成05年
- 旭労災病院 勤務
- 平成05年~平成08年
- 多治見市民病院 勤務
- 平成08年~平成09年
- 広島大学整形外科 勤務
- 平成09年~平成14年
- 愛知医科大学病院整形外科 勤務
- 平成14年~平成16年
- 愛知医科大学病院整形外科 講師
- 平成16年
- つぼい整形外科・内科 開院
副院長 壺井 芳子
略歴
- 昭和63年
- 愛知医科大学医学部 卒業
- 平成元年
- 愛知医科大学麻酔科 勤務
- 平成02年
- 名古屋掖済会病院 勤務
- 平成04年
- 国立名古屋病院(現:名古屋医療センター)内科 勤務